
「こどもゆうびん」などで集まったお金をユニセフに送るため郵便局を訪れた児童会役員
九重町の淮園(わいえん)小学校(渡辺留理子校長、67人)は、児童たちが取り組んだ「こどもゆうびん」の売上金などをユニセフへ送金した。
同校では長年、児童会が「こどもゆうびん」に取り組んでいる。昨年12月に、年賀状用として画用紙を四つに切って作った“はがき”を1枚5円で児童や先生に販売した。はがきの表にはスタンプの代わりにトラの絵が描いてあり、「こどもゆうびん」の文字も。
はがきを買った児童らは「あけましておめでとうございます」や「勉強がんばります」などと書き、カラフルな絵を添えたり、シールを張ったりした年賀状を職員室前の廊下に設置した地区ごとに分けたポストへ投(とう)函(かん)した。
これを6年生の各地区長が元日にそれぞれの地区の児童宅へ配達した。
はがきは1826枚売れ、売上金は9130円だった。このほか、1月にお年玉募金を実施した。売上金や集まったお金は、いずれもユニセフ募金に充当した。
募金をユニセフへ送るため、児童会役員6人が学校近くの宝泉寺郵便局を訪れた。児童会長の吉光彩芽さん(6年)が「世界の貧しい人に届けてください」と述べ、1万8183円の入った募金箱を局員に手渡した。
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