
紙コップなどで手作りしたひな人形と子どもたち=日田市天瀬町古園地区
日田市天瀬町古園地区の「山里ひいなめぐり」(1~28日)に合わせて、地区内の桜竹小学校(竹井喜美生校長)の児童がこのほど、手作りした“ひな人形”を近くの田んぼで披露した。
同校では、ひいなめぐりに合わせて4年前から小さなひな人形を制作している。ことしも1~3年19人が協力。家庭で調達した紙コップや和紙、端切れ、空き箱などの材料で手作りのおひなさまと内裏さまを作り、習字で看板を仕上げた。
本番同様に近くの田んぼに飾り付けて披露。同イベントを企画する町おこしグループ「げんきby古園」(河野隆昌代表、20人)のメンバーや地域の人は「かわいく作れたね」と目を細めた。
野外にひな人形を飾り、田舎道を散策するひいなめぐりは6年前からの取り組み。ことしも「いにしえ小径」と名付けた地区内の市道500メートルの沿道などに、ひな人形を約100体飾り付けて楽しんでもらう。写真コンテスト(作品は25日締め切り)も開催。
詳細や問い合わせは松浦吐四郎さん(TEL0973・27・8458)へ。
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