
勇壮な舞を披露する由布高校郷土芸能部=28日、大分市の県立芸術会館
伝統芸能を学ぶ高校生以下が出演する「県青少年伝統芸能フェスティバル2010」(大分合同新聞後援)が28日、大分市の県立芸術会館であった。県文化財愛護少年団連絡協議会(玉井重美会長)の主催。
文化庁と県が進める地域芸術文化振興プランの一環。神楽や箏曲、棒術、能、和太鼓などに取り組む県内の9団体が出演。日ごろの練習で培った技や音色で、観客を楽しませた。
庄内神楽を継承する由布高校郷土芸能部(由布市庄内町)は、演目「大蛇(おろち)退治」を披露。スサノオノミコトが八岐大蛇(やまたのおろち)を倒す場面では、太鼓やかねの音に合わせて迫力ある舞を見せた。
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