
校長に卒業証書を授与される大分高校の卒業生ら=27日午前
大分市の大分高校(小山康直校長)と日田市の昭和学園高校(篠原長生校長)で27日、卒業式があった。県内の高校では最も早く、生徒たちは3年間の思い出を胸に学びやを巣立った。公立、私立合わせた県内63高校の卒業式は、3月7日まで実施される。
大分高校の卒業生は301人。体育館で式があり、小山校長が一人一人に卒業証書を手渡して「高校生活で成長したことを忘れず、夢に向かって挑戦し続けてほしい」と式辞。生徒会長の芦刈祥悟君(17)が送辞。卒業生代表の松田亜弥さん(18)が「先生や家族、友人との思い出を胸に、未来へと歩いていきます」と答辞を述べた。
昭和学園高校では篠原校長が卒業生187人に卒業証書を手渡した後、「皆さんは自己を磨く3年間を送りました」と式辞。草野忠輔理事長が「卒業後も校歌を思い出してください」とあいさつ。在校生代表の水谷文香生徒会長(17)が送辞、卒業生代表の湯浅瑛君(18)が答辞を述べた。卒業生代表の諌山和幸君(18)が学校に記念品を贈った。
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