
県内に伝わる民謡などを素材に7作品を演奏=26日、大分市のハニカムカフェ
大分の民謡などを素材にして作曲した現代音楽の発表会が26日、大分市府内町の大分合同新聞社ハニカムカフェであった。
県内の教育研究機関が協力して地域の課題に取り組む「地域連携研究コンソーシアム大分」の主催。草地踊り、関の鯛(たい)釣り唄(うた)、豊後追分などを現代の感性や新たな解釈でアレンジするなどして作・編曲した7作品を、NHK交響楽団の松田拓之(バイオリン)、山内俊輔(チェロ)や元九州交響楽団の佐藤真紀(バイオリン)らの演奏で披露した。
クラシック調やジャズアレンジの曲、尺八とファゴット、ピアノという珍しい組み合わせの作品などに、約50人の来場者は静かに耳を傾けた。
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