
出荷作業に追われる生徒
宇佐市の宇佐産業科学高校(田中一洋校長)で24日、生徒が育てたサイネリアの出荷が始まった。
サイネリアはキク科の1年草。グリーン環境科施設園芸類型の2年生6人が、昨年9月ごろから農場内のガラス温室2棟(計約400平方メートル)で約2千鉢を育ててきた。
最近の暖かさでやや早まったが、開花時季はほぼ例年並み。先週末ごろから赤、青、ピンク、白などのかれんな花を咲かせている。
すでに同市や中津、豊後高田市の小中学校約40校から「卒業式の会場に飾りたい」と注文が相次ぎ、予約の段階ですべて売り切れた。今後、卒業式の時期に合わせて順次出荷していくという。
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