
【県内一周大分合同駅伝最終日】11年ぶりの総合優勝を飾り、フィニッシュする大分のアンカー重田一成選手=26日午後2時3分、大分合同新聞社前
大分が復活の完全V―春季県体・第52回県内一周大分合同駅伝競走大会は26日、豊後高田市から大分市まで最終日の熱戦を繰り広げた。17郡市から16チームが出場。早春の二豊路を5日間で一周する全37区間385・6キロで健脚を競った結果、大分が11年ぶり32度目の総合優勝を飾った。
バンクーバー冬季五輪に負けない熱闘だった。前回の雪辱を期した大分は強力な新人と日本文理大勢に一般、ベテラン選手ががっちりかみ合い、安定感あふれるレース展開。5日間とも日間首位を奪っただけでなく、いったんフィニッシュを含めて計11度あるテープをすべてトップで切る圧倒的な強さで完全優勝。最終アンカー・重田一成選手(九築工業)が歓喜に沸き返る地元大分市の大分合同新聞社前に凱旋(がいせん)した。
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