大分のニュース

ツルも飛来、渡り鳥の宝庫 新浜の干潟清掃

[2010年02月26日 09:37]

干潟や海岸を歩いてさまざまなごみを拾う子どもたち=宇佐市新浜の干潟

 「宇佐自然と親しむ会」(大塚政雄会長)が21日、冬季のツル飛来地となっている宇佐市新浜の干潟で清掃活動をした。同会はツルをはじめさまざまな動植物の自然観察をしており、市民図書館では会員が市内で撮影した野鳥の写真展も開かれている。

 今冬は飛来が確認されなかったが同市には毎冬、希少種のマナヅルやナベヅルが訪れる。清掃は飛来地の環境を整えよう―と毎年実施しており、地元の小中学生や住民、県漁協宇佐支店の関係者、会員ら約60人が参加。3カ所に分かれてペットボトルやビニール、空き缶などを拾って歩き、海岸に流れ着いた流木なども取り除いた。
 写真展(3月7日まで)ではマナヅルやナベヅル、ハイタカなど62種の写真67枚を展示。大塚会長は「冬季の宇佐の海岸は渡り鳥の宝庫。全国有数の野鳥観察地となっている」。
 同会の環境保全事業は本年度の市周辺地域元気づくり応援事業(補助事業)の認定を受けており、清掃活動や自然観察のほか今後、野鳥の案内板設置や観察ガイド作製なども計画しているという。

県内過去のニュース

2月26日

2月25日

2月24日

2月23日

2月22日

2月21日

2月20日

2月19日

2月18日

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA