
日田市役所前を一斉にスタートしたランナー=25日午前9時ごろ、日田市役所前
春季県体・第52回県内一周大分合同駅伝競走大会(県、県教委、県体育協会、大分陸上競技協会、県内各市町村、大分合同新聞主催)第4日は25日、日田市から豊後高田市までの7区間82・4キロであった。
午前9時に日田市役所前を出発。曇り空の下、北へと向かい、中津市役所前でいったんフィニッシュ。宇佐市役所安心院支所前から再出発し、豊後高田市役所高田庁舎前まで熱走を展開した。
「全力を」号砲高らか
スタート地点の日田市役所前では、佐藤陽一市長がスターターを務めた。「この大会は各郡市が郷土の名誉を懸けて戦うので、大分県全体がわき立つ。選手は残り2日間、全力を出してほしい」と話し、高らかに号砲を鳴らした。
豊後高田も好発進
【評】第4日3区までの戦いは山間部コース。
大分はこの日も盤石リレー。首位をキープした。日田は5位発進からじわりと浮上し、別府も7位スタートから2区北川の好走などで3位でリレー。由布も2区井口の力走で4位に食い込んだ。地元入りの中津は上々の前半戦。1区吉原が区間2位と快走し、流れを呼び込んだ。豊後大野も徐々に追い上げ、B部上位ラインをキープ。豊後高田は好発進し、竹田は一歩ずつ前進。杵築が大健闘し、国東・東国東もまずまず。佐伯は中位で変わらず、玖珠、宇佐は苦戦。速見も下位から抜け出せない。臼杵は3区のアクシデントでまさかの失速。津久見は大きく遅れた。
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