
2次試験に挑む受験生=25日午前、大分大学
国公立大学の2次試験(前期日程)が25日、各大学で始まった。1月の大学入試センター試験を受けて決めた志望校への“合格”を目指し、試験問題に挑んだ。26日まで。
大分市旦野原の大分大学では、午前10時から学部ごとに数学や理科などの試験があり、受験生はやや緊張した表情で問題に取り組んだ。医学部の試験は由布市の挾間キャンパスで実施した。
教育福祉科学、経済、工、医の4学部の募集人員595人に、昨年度より566人多い2845人が志願。全体の競争倍率は4・8倍。学部別では工学部の5・6倍が最も高い。
26日は教育福祉科学部で音楽や体育などの実技試験と、医学部医学科の面接がある。合格発表は3月9日午前10時から、学内や同大ホームページに掲示する。
県立看護科学大学(大分市廻栖野)は、看護学科35人の募集に213人が志願しており、競争倍率は6・1倍。午前10時から、一般教養と論理的な思考力を試す総合問題の試験があった。午後からは個人面接。合格発表は3月9日午後1時から、学内やホームページなどで行う。
合格祈願お札を配る
○…JR大分大学前駅では、列車で到着した受験生に駅員らが作った合格祈願のお札を配った。お札は木製で、近くの神社でおはらいをしてもらった。「合格」から「5」にこだわり、形は五角形。さらに、厚さ5ミリ、サイズは5センチで、計555枚を配った。木原光夫駅長は「駅を利用してくれた受験生が全員合格することを祈ってます」。
※26日付朝刊に大分大学の入試問題(一部)を掲載します。
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