
2区で競り合う竹田の志賀直(前)と別府の平岡=竹田市
大分、日田が1位、2位を順調に走り、別府が4位につけているのとは対照的に、同じA部の竹田、由布は苦戦。中位にとどまっている。両チームの監督とも「最後まで何が起きるか分からない。絶対にあきらめない」と残る2日間の戦いに懸けている。
竹田は前回、新人の活躍もあり、C部から一気に総合2位に躍進。今回は主力メンバーが故障明けで、調整不足。狙いを「A部死守」に定めた。
8位で発進し、第2日は累計7位。「一つでも上げたい」(志賀哲哉監督=白丹小教)と第3日に臨んだが、8位に逆戻り。
志賀監督は「思うようにはいかない。苦しいがこれが今の実力」と冷静に振り返り、「一人一人がきっちりと、満足できる走りをしよう」と選手に語り掛けた。
由布も前回とメンバーの顔触れが変わり、目標はA部死守。この日は竹田と入れ替わり、7位に上がった。A部圏内の5位までは6分45秒差。
植田雄一監督(湯布院自衛隊)は「何とか持ちこたえている」と選手の頑張りを評価。第4日は“隠し玉”的存在の興梠聡志(大分大)を起用。「起爆剤になり、ムードを変えてほしい」と期待を寄せた。
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