
力走する選手に声援を送る都野小の児童たち=24日午前、竹田市
春季県体・第52回県内一周大分合同駅伝競走大会(県、県教委、県体育協会、大分陸上競技協会、県内各市町村、大分合同新聞主催)第3日は24日、竹田市から日田市までの8区間84・6キロであった。
午前8時に竹田市役所前を出発。選手たちは起伏の激しい山間部を駆け抜けた。同市直入支所前でいったんフィニッシュ。この後、由布市役所庄内庁舎~湯布院庁舎、JR豊後中村駅~日田市役所前までを走り抜いた。
思い込めて、号砲
スタート地点の竹田市役所前では、首藤勝次市長がスターターを務めた。「気温の高い日が続いている。選手は体調に気を付けて悔いの残らない走りをしてほしい」と話し、号砲を鳴らした。竹田市チームには「故障者もいる中で健闘している。市民の期待に応えて」と励ました。
臼杵が巻き返す
【評】2区まで大分がリード。2区木許が序盤に逆転した。臼杵も2区で巻き返しに成功。佐伯は確実につないだ。日田はお国入りへ好調な滑り出し。国東・東国東は代わった1区高木が気を吐いた。豊後高田はラストスパートで制した1区姫野の力走が効いた。
由布はまずまず。速見は猛追。杵築も健闘。豊後大野は1区の出遅れが響いた。竹田は地元で振るわず、別府、玖珠はリズムに乗り切れない。宇佐、中津は2区で後退。津久見は遅れた。
再スタート3区は大分の宮本が積極的に飛び出し、そのままリレー。2位日田、3位は宇佐。
区間の記録
【1区】竹田市役所前~久住郵便局前(12・4キロ)
(1)豊後高田(姫野) 42分30秒
(2)国東・東国東(高木) 42分31秒
(3)佐伯(後藤将) 42分41秒
(4)大分(伊波) 43分10秒
(5)臼杵(山本) 43分35秒
(6)由布(7)日田(8)杵築(9)宇佐(10)豊後大野(11)中津(12)速見(13)竹田(14)別府(15)玖珠(16)津久見
【2区】久住郵便局前~直入支所前(12・6キロ)
(1)大分(木許)1時間23分36秒
(2)臼杵(松尾)1時間24分56秒
(3)佐伯(上杉真)1時間25分33秒
(4)日田(中村)1時間25分34秒
(5)国東・東国東(佐藤)1時間26分3秒
(6)豊後高田(7)由布(8)速見(9)杵築(10)豊後大野(11)竹田(12)別府(1)玖珠(14)宇佐(15)中津(16)津久見
【3区】=再スタート=由布市庄内庁舎前~湯平・杉の子食堂前(7キロ)
(1)大分(宮本) 24分30秒
(2)日田(立花) 25分27秒
(3)宇佐(木村) 25分32秒
(4)豊後大野(三浦健) 25分39秒
(5)佐伯(安倍) 25分45秒
(6)別府(7)臼杵(8)玖珠(9)速見(10)竹田(11)津久見(12)由布(13)国東・東国東(14)豊後高田(15)中津(16)杵築
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