有力新人の加入で勢いのあるチームが上位に進出している。C部の臼杵は第1日2位、この日も日間4位で累計3位と健闘。B部の玖珠、豊後大野も堅実なレース運びで好位置につけている。
臼杵の新人は川辺一樹(大分高専)芦刈敬典(日本文理大)武生大典(自営業)丸岡響(大分大)松尾孝(海辺小教)高崎勇(富士甚商事)の6人。いずれも駅伝の強い高校や大学でもまれた。
高崎を除く5人が第2日までに出走。区間2~6位で走った。「他郡市のエースに食い下がることができた」(武生)、「刺激しあい、相乗効果が出ている」(川辺)とヤングパワーは全開。小野加寿男監督(臼杵市役所)は「2位の日田とも勝負できそう」と手応え十分の様子。
一方、玖珠、豊後大野も安定した戦い。
玖珠の姫野昭彦監督(穴井製材所)は「大砲はいないが、粘ってつなぐことができている」。豊後大野の神志那浩治監督(豊肥保健所)も「A部復帰の目標は視野に入っている」ときっぱり。ただ中位は混戦なだけに、2人とも「この調子を最終日まで続けていきたい」と気を引き締めた。
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