
2位争いをする豊後大野の佐藤剛(右)。左は由布の工藤、後方は玖珠の田中=3区・三重町
3区を走った豊後大野の佐藤剛志(家事手伝い)が、初出走ながら9人抜きの鮮烈デビュー。「地元入りの声援が後押しになった」と声を弾ませた。
11位でたすきを受けると、「3キロまでは抑えめに入った」。その後は道の起伏を知る強みも生かし、エンジン全開。前の走者をごぼう抜きし、区間2位でつないだ。
三重町出身の23歳。大分高、帝京大で長距離走を続け昨年春、帰郷した。「次の区間がチームのエースだったので、安心して走れた」と佐藤剛。新旧交代が課題のチームに、新たなエース候補が誕生した。
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