
ステージで発表する各クラス代表
パワーアップ森高プロジェクト「小論文発表会」が玖珠町の森高校体育館で開かれた。1、2年生(284人)の各クラス代表16人が、新聞を読んで見つけたさまざまな社会問題などについて意見を述べた。
肥後谷陽一校長が「皆さんがこの1年間取り組んできたパワーアッププロジェクトの締めくくりです。発表する人も聞く人もプレゼンテーションの在り方を勉強してほしい」とあいさつした後、発表。
クラス代表は「携帯電話とのつき合い方」「今の日本において」「お産を取り巻く現状」などのテーマで課題や、どう対処すべきかなどを述べた。胸を打つ内容の発表も多く、生徒たちは熱心に聞き入っていた。
教員や生徒代表の6人が主張の明確さ、独創性、表現力など5項目で審査した結果、「真実を見る」と題して米大統領に黒人のオバマ氏が就任したことを取り上げ、人種などの差別や偏見に自らがどう向き合っていくべきかを語った1年1組の秋好真緒さんが最優秀賞に選ばれた。
このほか優秀賞に1年2組の有吉亜耶香さん、2年1組の河野朋香さん、2年2組の赤峰加奈さんの3人が入った。肥後谷校長が4人に表彰状を手渡し、たたえた。
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