
オペラ黒田節誕生を上演
中津市の南部小学校(宮本知子校長、132人)で16日、地域ふれあいホット・ほっとコンサートがあった。児童らはNPO法人豊前の国観光ネットワーク(臼田キヨミ代表)のメンバーらによる、オペラ「黒田節誕生」を楽しんだ。
市内の小学校で高い評価を得ている企画。同校も「子どもたちに中津の歴史を知ってもらい、故郷に誇りを持ってもらえれば」(宮本校長)と取り組んだ。
全校児童と、南部幼稚園の園児17人、保護者らが観賞した。コンサートは3部構成で、歌唱、舞踊の後、お楽しみのオペラへと続いた。
黒田官兵衛と中津城の関係や、舞台に登場する福島正則、母里太兵衛の役どころ、物語の粗筋などが分かりやすく紹介された後、開幕。子どもたちは、美しく響く低音の魅力や、ピアノの生演奏を楽しみながら、地元のオペラを満喫。菊池穂香さん(6年)が「貴重な体験ができました」と礼を述べた。
舞台には平原芽衣さん(6年)も出演。「緊張したけれど、いい経験ができました」と笑顔で話していた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA