
多彩な歌や演奏を披露=20日、大分市舞鶴町の日本キリスト教団大分教会
昨年6月に火災に遭った大分市舞鶴町の日本キリスト教団大分教会の改修を支援するため、宗教や団体の枠を超えて集まったボランティアの音楽家らによるチャリティーコンサートが20日、同教会であった。礼拝堂で開かれる珍しいコンサートに約300人が訪れ、美しい音色に耳を傾けた。
趣旨に賛同した10団体9個人の約100人が出演。主催者を代表して日本福音ルーテル大分教会の野村陽一牧師(57)が「音楽を通して大きな力、慰め、希望を与えたい」とあいさつ。続いて、独唱や合唱(女声、男声、混声)、ピアノ、チェロ、オルガン演奏などさまざまな演奏があり、来場者を楽しませた。
「賛美歌・典礼聖歌を歌う会」の指導者で発起人の一人、挟間文男さん(73)は「教会再生の記念すべき演奏会になった。多くの方のご来場とご厚志に感謝します」と喜んでいた。
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