大分のニュース

寒風の中春へまた一歩 雨水

[2010年02月19日 14:44]

陽光に輝くネコヤナギ=19日午前、由布市庄内町野畑

 19日は二十四節気の「雨水」。雪が雨に変わり、氷が解けて水になるころとされる。由布市庄内町野畑の民家の庭先では、冷たい風が吹き付ける中、ネコヤナギが陽光に照らされ、近づく春を感じさせた。
 日本気象協会によると、県内は寒気が流れ込んだ影響で、朝方は山間部などで氷点下を観測した地点もあり、この時季らしい冷え込みとなった。
 各地の最低気温(カッコ内は平年)は▽杵築市 氷点下2・4度(1・3度)▽由布市湯布院町 氷点下1・5度(氷点下1・1度)▽大分市 2度(2・6度)▽佐伯市 2・2度(3・6度)―など。
 20日朝は放射冷却の影響で、冷え込みが強くなりそう。日中は晴れ、気温が上がる見込み。

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