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「昔の大分」探しに…戦国時代学ぶ

[2010年02月19日 09:51]

火縄銃に触れ、重さにびっくりする児童たち=大分市の佐賀関小

 大分市の佐賀関小学校(藤野久光校長、144人)で17日、郷土史を学ぶ授業があり、同市の豊後火縄銃保存会(秦洋一会長)が戦国時代の甲冑(かっちゅう)や火縄銃を披露した。
 6年生23人が参加。自前の甲冑を着た会員2人や、戦国時代の甲冑を着た藤野校長が登場すると、子どもたちはびっくりした様子。火縄銃の値段や伝えられた島など、会員が考えた「戦国クイズ」に答えた。
 子どもたちは「戦の勝ち負けはどうやって決めるんですか」「火縄銃のサイズは自分で決められますか」と次々に質問。火縄銃に触り、重さに驚いていた。刀を持った藤沢兼太君(12)は、「とても長くて、さやに収めるのが難しい」と話した。
 同校では郷土史家の実崎巌さん(80)=佐賀関=が佐賀関の歴史を教えており、昨年10月には佐賀関合戦について解説。子どもたちから「戦ではどんな服装をしていたのか」と質問が出たことから、秦会長らが講師として来校した。

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