
火縄銃に触れ、重さにびっくりする児童たち=大分市の佐賀関小
大分市の佐賀関小学校(藤野久光校長、144人)で17日、郷土史を学ぶ授業があり、同市の豊後火縄銃保存会(秦洋一会長)が戦国時代の甲冑(かっちゅう)や火縄銃を披露した。
6年生23人が参加。自前の甲冑を着た会員2人や、戦国時代の甲冑を着た藤野校長が登場すると、子どもたちはびっくりした様子。火縄銃の値段や伝えられた島など、会員が考えた「戦国クイズ」に答えた。
子どもたちは「戦の勝ち負けはどうやって決めるんですか」「火縄銃のサイズは自分で決められますか」と次々に質問。火縄銃に触り、重さに驚いていた。刀を持った藤沢兼太君(12)は、「とても長くて、さやに収めるのが難しい」と話した。
同校では郷土史家の実崎巌さん(80)=佐賀関=が佐賀関の歴史を教えており、昨年10月には佐賀関合戦について解説。子どもたちから「戦ではどんな服装をしていたのか」と質問が出たことから、秦会長らが講師として来校した。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA