
手作りの新聞を手に喜ぶ児童たち=18日
豊後大野市緒方町の上緒方小学校(多田典生校長)で18日、全校児童24人が大分合同移動新聞社「ぶんぶん号」を使って新聞作りを体験した。子どもたちに新聞へ親しんでもらうNIE(教育に新聞を)事業の一環。3月末で閉校となることから、テーマは「上緒方小学校の思い出作り」。1~6年生まで混成の4グループに分かれ、運動会、収穫祭など本年度にあった最後のイベントを題材にした。
児童たちはパソコンで写真や感想をレイアウト。体験したことを思い出し、先生からアドバイスを受けながら見出しや写真説明に使う言葉を選んだ。
この後、ぶんぶん号でカラー新聞を印刷。手作りの新聞を手に喜んでいた。
6年生の大津留麻友さん(11)は「初めて新聞を作り、分からないこともあったが良い新聞ができた。閉校、卒業の思い出になります」と話していた。
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