
記念文集「キセキから絆へ」を作製した編集班代表の上尾さん(左から2人目)ら
昨春の第81回選抜高校野球大会に県勢初の21世紀枠で、60年ぶりに出場した大分上野丘高校の同窓会が、野球部関係者や1期から61期までOB全世代の合計約200人の原稿をまとめた甲子園出場記念文集「キセキから絆(きずな)へ」(A4判、150ページ)を3月に発行する。本年度の卒業生に贈り、希望者(同窓生優先)に販売する。
甲子園出場を支援した同窓会の「甲子園応援プロジェクト会議」のメンバー8人が昨年夏に集まり、「甲子園のスタンドを3500人の同窓生で埋め尽くした感動と感謝の気持ちを残そう」と企画。10代から70代までの同窓生約30人がボランティアとして編集にかかわった。
60年前の甲子園初出場の時に応援団で活躍した1期生の竹内弘行さん(79)から、2008年度に卒業したばかりの61期生の藤永真希さん(19)と川野咲季さん(18)=ともに大分大医学部=まで同窓生が甲子園の思い出や近況などを交えてつづっている。
試合結果や甲子園で活躍する野球部員の様子を伝える新聞記事やスタンドで応援する同窓生の写真も掲載する。
記念文集編集班代表の上尾裕昭さん(60)は「甲子園の記憶がいつまでも頭を離れなかったので文集を作ろうと思った。集まった原稿を読むと目頭が熱くなる。文集を読んで同窓生のきずなを深めてほしい」と話している。
希望者には、文集と同窓会誌の2冊セットで1400円(送料込み)で販売する。
申し込みは、ホームページ(http://lovesky.ddo.jp/ueno20/index.html)からできる。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA