
国際交流員の陳さん(右から2人目)に教わりながら本場のギョーザ作り
中国の春節(旧正月、ことしは14日)に合わせて15日、日田市の国際交流員陳素さん(23)=中国湖北省出身=と楽しむ「餃子宴」が市中央公民館であった。市内の女性20人が“本場の水ギョーザ”を作った。
中国北部では旧暦の大みそかにギョーザを食べる習慣があるという。陳さんと、北部の吉林省出身でギョーザ作りが得意な市内在住の下原鳳娟さん(39)を先生役に、皮作りからスタート。30分ほどねかせた生地をめん棒を使って1枚ずつ皮にした。「豚肉とハクサイ」「鶏肉とタケノコ」「牛肉と大根」「ニラと卵」の4種類の具材ごとに魚の形や丸形などに包み、みんなでゆでたてを味わった。市内丸山町の佐藤光子さん(51)は「皮作りから学べてよかった。早速、家でも作ります」。
陳さんは「ギョーザはおいしいし、大勢で食べられる一品。皆さんもぜひ、家族と一緒に味わってほしい」と話した。
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