
所得税の確定申告に訪れ、手続きなどの説明を受ける市民=16日午前、大分商工会議所
2009年分の所得税の確定申告が16日、全国一斉に始まり、県内でも9税務署が計12カ所で受け付けを開始した。3月15日まで申告を受け付ける。
大分税務署は、大分市長浜町の大分商工会議所ビル6階に「確定申告センター」を開設。午前9時のオープンと同時に、個人事業者や年金受給者、2カ所以上から給与をもらっていたり、年収が2千万円を超えるサラリーマンが次々と訪れた。センターには、申告書作成用のパソコン約70台を設置していて、税務署の職員ら約100人が入力方法などをサポート。事前に作成した申告書の持ち込みも受け付けている。センターでは日曜日の21日と28日も申告できる。
同税務署は「期限の直前に申告が集中する傾向があるので、早めに来場するか、インターネットの『e―Tax』を利用して申告してほしい」と呼び掛けている。
所得税と贈与税の申告は3月15日まで、個人事業者の消費税と地方消費税は3月31日まで。
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