
相合い傘のイルミネーションをバックに伊藤幸輝、紘子さん夫婦=日田市の三隈川
日田市三隈川のバレンタインシーズンの風物詩「相合い傘イルミネーション」が始まった。1組目としてともされた名前は「コウキ」と「ヒロコ」。見守るカップルの前で、巨大な相合い傘が浮かび上がった。
イルミネーションは同川銭渕橋の橋脚(高さ7メートル)に設置。1週ごとに名前を替えながら4週間ライトアップされる。この日は、1組目として採用された日田市玉川の保険代理業伊藤幸輝さん(36)紘子さん(32)夫婦を船上に案内し、点灯。2人は「わあ」と声を上げて喜んだ。
昨年3月に出会った2人。プロポーズは2カ月後の川開き観光祭で、三隈川に映る花火を見ている時だったという。福岡県須恵町出身の紘子さんにとっては知らない土地での結婚生活のスタート。イルミネーションを知り「どんなときも初心(三隈川のプロポーズ)を胸に進もう」と、2人の思い出づくりに応募したという。相合い傘を見た幸輝さんは「大きくてびっくり」と驚いた様子。紘子さんは「きれいで感動した」と顔を輝かせた。
イルミネーションの取り組みは5年目。川の環境整備工事にかかわる「川浪組」(市内友田)と日田温泉旅館組合(諌山吉晴組合長)が企画。2組目以降は16日まで受け付ける。
問い合わせは川浪組(TEL0973・22・6145)か、同組合(TEL同22・2062)まで。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA