
咲き誇る梅を見に多くの人でにぎわう「吉野梅まつり」=14日
大分市杉原の吉野梅園と梅ノ木天満社で14日、恒例の「吉野梅まつり」(油布武男実行委員長)が始まった。園内では臥(が)竜(りゅう)梅(ばい)や寒紅梅など約450本の梅が順に見ごろを迎え、咲き誇る梅を見ようと多くの人でにぎわった。3月7日まで。
園内の特設ステージでは臥龍梅音頭や相撲甚句、ベリーダンスなどの披露が続き、神社では二目川神楽が奉納された。茶室では茶会があり、訪れた人たちはゆったりとした時間を過ごしていた。
満開の梅の下では、家族連れやグループがシートを広げ、昼食を楽しんでいた。日名子治夫さん(76)=市内寒田=は「ことしの梅もとてもきれい。満開の梅を見ながら食べる吉野鶏めしは格別においしい」と感想を話した。
21日は片島神楽、28日は羽田神楽、3月7日はカラオケ大会がある。いずれも午前10時から始まる。
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