
史跡を探訪しながら、中津駅から東中津駅までを歩く参加者=14日
北九州市から宇佐市までJR日豊線に沿って、旧豊前国の名所・旧跡を訪ねて歩く「豊前街道ウオーク」が14日、中津市の中津駅―東中津駅間であった。沿線の歴史やウオーキング愛好者らでつくる「豊前の街道をゆく会」の主催。
市内や北九州市、行橋市などから約100人が参加。耶馬渓鉄道中津駅跡地、合馬の庄屋屋敷、戦国武将・黒田孝高(如水)が大友義統との戦いに備えて兵を集めたことにちなむ如水原などの史跡を1時間半ほどかけて巡った。各ポイントで、案内役の「中津の郷土史を語る会」の秋満吉四郎さんが解説する度に、参加者は熱心にメモを取ったり、写真を撮影していた。
今後は、3月14日に東中津駅―今津駅、4月11日に今津駅―豊前善光寺駅のコースをたどり、5月9日に最終目的地の宇佐神宮に着く予定。
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