
草野本家で一足早く始まったおひなさまの展示=日田市豆田町の草野本家
天領日田おひなまつり(15~3月31日)を前に、13日から日田市豆田町の草野本家(国指定重要文化財)で、おひなさまの展示が始まった。3月22日まで。好天にも恵まれ、同町一帯は大勢の観光客でにぎわった。
まちおこしで一般公開26周年を迎えた同家は、ひなまつりの原点とされる。江戸時代に建築された同家の座敷には、享保びななど江戸時代から明治時代までの人形178体を展示。中には42体1セットの豪華絢爛(けんらん)なお殿びなも。午前中から観光客が次々と訪れ、おひなさまを見学し、古い町並みが残る町内を散策していた。
同家では、プレオープン企画として14日まで、昭和学園高校製菓衛生士コースの生徒が作った男びなと女びなのチョコレートを限定100個(500円)を販売している。
おひなまつりは15日から豆田、隈の両地区など19カ所で開催。会場によっては有料。期間中はガイド付き散策ツアー(要予約)、豆田ながしびな(7日)など各種のイベントが催される。
問い合わせは日田市観光協会(TEL0973・22・2036)まで。
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