
マグロの解体を熱心に見物する来場者たち=13日
大分市豊海の市公設地方卸売市場で13日、1周年記念「市民感謝デー」が開催され、多くの消費者が新鮮で安い野菜や水産物を求めて訪れた。
場内の水産物売り場では、アジやイサキ、クロダイなどの魚介類がずらりと並び、訪れた人たちは熱心に品定め。95キロのメバチマグロを刃渡り約40センチの包丁で鮮やかに解体する様子を興味深く見ていた。アジのつみれと白菜、ネギを使った海鮮つみれ汁や、アジ、サバなどのいなか寿司(ずし)、にぎりずしの販売もあった。
別府市の高原八重子さん(64)、三浦ひとみさん(52)は「水産物売り場には初めて来た。安くて良い魚があった。面白かった」と笑顔。
市水産物仲卸協働組合の安東則弘理事長(68)は「評判も良く定着してきた。これからも続けていけるよう市場全体で力を合わせる」と話した。
市民感謝デーは、市場の役割や魅力を知ってもらい、活性化を図ろうと、昨年2月14日から毎月第2土曜日に開催。これまでに約3万人の市民が訪れた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA