
ボードに思い思いのメッセージを書き込む駅利用者=12日
大分市旦野原のJR大分大学前駅(木原光夫駅長)に12日、バレンタインデーにちなんだ「告白ボード」(長さ約20メートル、幅約1メートル)が登場した。20日まで駅構内のスロープに設置しており、誰でもメッセージを書き込むことができる。
駅と大分大学漫画研究部(椿雄輔部長)が、駅利用者に日ごろ言葉にできない気持ちを文字に託してもらおうと企画した。
部員がボードをハート形の色紙やカラーテープで飾り付け、スロープの窓ガラスにはチョコや女の子のイラストを張った。イベントを盛り上げようと、同大教育福祉科学部生2人がフルートや電子ピアノを演奏する中、ボードが設置されると、大学生ら駅に居合わせた利用者が思い思いのイラストや言葉を書き込んだ。
同大4年の嘉村緑さん(22)は「寮の友達に感謝の気持ちを書いた」とにっこり。木原駅長は「ボードがたくさんの人の熱い思いで埋まってほしい」と話した。
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