
好調な売れ行きの津江産「べにふうき茶」。ティーバッグタイプ(上の二つ)とスティックタイプ
日田市の津江産「べにふうき」緑茶の新商品ティーバッグタイプの売れ行きが好調だ。べにふうきは花粉症への効果が期待されており、飛散シーズンを前に販売元のJAおおいた日田地域本部日田支店津江事業所は「在庫はわずか。購入はお早めに」と呼び掛けている。
べにふうきは抗アレルギー効果が期待される「メチル化カテキン」を多く含むとして注目されている。茶産地の同市津江地域では7年前から先進的に栽培(作付面積120アール)。研究機関の調べでは「カテキン数値が平均値より高め」という。
昨シーズンは20アールから270キロの生葉を収穫。ほとんどを携帯できる粉末スティックとティーバッグの2タイプに加工した。特に初登場のティーバッグは「お茶本来の飲み方が気軽にできる」と好評で「想定以上の売れ行き」(同事業所)。残りは50箱(1箱45袋入り)ほどという。同事業所は「粉末タイプも好評。“症状が和らぐ”というリピーターも多く、お試しを」と話している。
両タイプとも1箱2500円。お試しパックは各500円(購入は1人1回限り)。問い合わせは同事業所(TEL0973・54・3133)。
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