
新年度の受講生を募集している大分市立エスペランサ・コレジオ
大分市東鶴崎の生涯学習施設「市立エスペランサ・コレジオ」(淵野政昭校長)は、新年度の受講生を募集している。より多くの人に学んでもらおうと、従来の夜間部(午後7時から同9時)に加え、新たに同2時から同4時の講座を新設する。
同施設では市内在住か市内に勤務する15歳から29歳までの人が働きながら専門的な技術や知識を習得している。文化祭やボランティア活動などもあり、若者の交流の場にもなっている。
新年度は26のコースを設ける。工業、商業、家政の専門分野を学ぶコースや資格取得を目指すコース、陶芸や書道など趣味の幅を広げるコースがある。
受講生は毎年400人ほど。「20代後半の勤労青年がほとんどだが、職を失って資格取得を目指す人や子育ての合間に趣味の幅を広げる主婦もいる」と同施設。新たな時間帯の講座開設は学習の機会を増やし、さまざまな人が受講できるようにした。
昼間に職業訓練校で学んだ後、夜間は同施設で別の分野を学ぶ人もいるという。宅地建物取引主任者や社会保険労務士、ファイナンシャルプランニング技能士の資格取得を目指す人が多い。
授業料は無料(教材費は実費)。申し込み受け付けは3月4日(土、日、祝日除く)までで、各コースとも定員(16~20人)になり次第締め切る。定員に満たない場合は、39歳以下の人も受け付ける。入学願書を提出し、面接がある。
問い合わせは午後2時から同8時半までに同施設(TEL097・522・3415)まで。
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