プレ嚶鳴(おうめい)フォーラム「国際人・広瀬武夫に今、学ぶべきもの」(大分合同新聞後援)が6日、竹田市総合社会福祉センターであり、約400人が参加して、大分県を代表する先人でもある広瀬武夫について意見交換した。
主催者を代表して首藤勝次竹田市長が「郷土の先人広瀬武夫の新しい人物像を探り、地域づくりに役立てたい」とあいさつ。在日ロシア大使館のA・G・フェシュン1等書記官が祝辞。
日露文化センター代表の川村秀(ひずる)さんが基調講演した後、辻野功さん(別府大客員教授)をコーディネーターにパネルディスカッション。川村さんは12年かけて広瀬や当時の日露関係について調査した結果を披露。竹田市出身で歌人の川野里子さんは文学から広瀬にアプローチ。ロシアからの留学生ボボルィーキナ・エカテリーナさん、首藤市長もそれぞれの立場から広瀬の魅力や地域づくりへの活用について意見を述べた。
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