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日田梨の発泡酒を開発 サッポロビール

[2010年02月06日 09:30]

会見を開いた横井工場長(中央)

 3月に創業10周年を迎える日田市のサッポロビール新九州工場(横井成尚工場長)は、10周年記念で日田梨(なし)を使った発泡酒を開発したと発表した。当面は市販をせずに、工場での試飲で市民に提供する。

 新九州工場が、つえエーピー、JAおおいた日田梨部会に呼び掛けて共同で開発。日田を代表する特産物のナシの果汁とビールをブレンド。麦の苦味と、ナシの甘味や香りが調和しているという。税区分上は発泡酒になる。

 試飲は3月中旬以降に行う予定。工場見学や、イベントで来場者に提供するという。横井工場長は「10周年の感謝を込めた。日田産ナシをPRしたい。評判を加味しながら改良を重ね、一般販売も考えたい」と話した。

 同工場は発泡酒の名前を募集している。条件は名前に「ビール」が付かないこと。はがきに住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、〒877―0054、日田市高瀬6979、サッポロビール新九州工場名称係へ。名称案は、はがき1枚につき一つ。期間は19日まで、3月5日にホームページで発表する。採用者にはプレゼントがある。問い合わせは同工場(TEL0973・25・1100)へ。

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