
白い花を咲かせ始めた梅の木=大分市杉原の吉野梅園
大分市杉原の吉野梅園と梅ノ木天満社で恒例の「吉野梅まつり」が14日から始まる。園内の梅は例年より早めに花を開きはじめ、まつりが始まるころには3分から5分咲きになりそう。3月7日まで。
天満社の氏子18戸でつくる実行委員会(油布武男委員長・顔写真)の主催。初日は午前10時から開会式。その後、吉野棒術、臥龍(がりゅう)梅音頭など郷土芸能やベリーダンスが披露され、カラオケ大会もある。園内の茶室で茶会が開かれ、天満社神楽殿では二目川神楽を奉納する。
21日に片島神楽とカラオケ交流会、28日は羽田神楽とカラオケパフォーマンスがある。最終日は天満社神楽殿でカラオケ大会を開く。期間中、吉野鶏めしや実行委員会婦人部によるうどんや甘酒、地域住民による特産品の販売もある。油布委員長は「ぜひ足を運んで梅を楽しんでください」と来場を呼び掛けている。
園内には、臥竜梅50本と豊後梅、寒紅梅、白加賀など計450本が植えられている。すでに満開近い梅も数本あるが、全体としては1分咲き。問い合わせは油布委員長(TEL097・595・1676)まで。
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