
豊後街道歴史ロマンウオークをPRする荻野会長(右)。後ろは、2008年にあった肥後街道歴史ロマンウオーク参加者の寄せ書き
江戸時代、豊後と肥後を結ぶ幹線道として参勤交代などに使われた豊後街道を熊本市から大分市に向けて5日間かけて歩く「豊後街道歴史ロマンウオーク」(大分合同新聞後援)が3月6、7日と19~21日に開かれる。熊本城から大分市鶴崎の法心寺までの134キロは、坂本竜馬や勝海舟も歩いた道。主催する実行委員会は「雄大な景色を見て、歴史に思いをはせながら一緒に歩こう」と呼び掛けている。
実行委員会は大分県ウオーキング協会(荻野邦彦会長)などで組織。2008年11月、同協会が中心となり、大分から熊本へ歩く「肥後街道歴史ロマンウオーク」を開催。県内外から延べ442人が参加。49人が全コースを歩いた。
江戸時代の宿場町の雰囲気が残る大分市野津原や阿蘇市坂梨などに加え、阿蘇の雄大な自然が体感できるコースを歩く。荻野会長は「肥後に向けて歩けば、肥後街道。豊後に向けて歩けば豊後街道。今年の大河ドラマの主人公、坂本竜馬も歩いたことで注目されている」と説明している。
1日だけでも参加できる。参加費1日500円(小中学生100円)。申し込み、宿泊場所などの問い合わせは、県ウオーキング協会(TEL097・552・0867)へ。
<メモ>
ウオークは第1ステージ(3月6、7日)と第2ステージ(同19~21日)に分かれる。6日は熊本市の熊本城から大津町役場まで20キロ。7日は、大津町役場から阿蘇市のJR宮地駅まで30キロ。
19日は、宮地駅から竹田市久住支所まで27キロ。20日は久住支所から大分市野津原支所まで33キロ。21日は野津原支所から法心寺までの23キロ。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()