「ひいなめぐりには、ぜひ和服でどうぞ」と呼び掛けるのは、イベント副実行委員長の綾部浩太郎さん(46)。杵築市は2009年にNPO法人「きものを着る習慣をつくる協議会」(京都市)から、「きものが似合う歴史的町並み」の全国第1号に認定された。「和服での来場者には、さまざまな特典があります」とPRする。
ひいなめぐりのほとんどの展示会場は入場無料。大原邸や杵築城などは有料だが、和服であれば無料となる。レンタル着物(1着2千円)も用意しており、着付けは無料。自分の和服を持ち込む場合も、無料で着付けができる。「それぞれの会場が趣向を凝らして展示している。スタンプラリーや俳句の募集などにも、奮って挑戦してもらいたい」
21日はプロカメラマンが記念撮影し、写真をプレゼントする「きものdeフォトグラフ」を実施。「和服での来場者限定。散策の思い出にどうぞ」と綾部さん。
当日の午前10時~午後1時の間、谷町の綾部味噌(みそ)で受け付ける。
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