大分のニュース

夢に向かって 私立高一般入試始まる

[2010年02月01日 14:30]

1時間目の国語の試験に臨む受験生=1日午前、宇佐市の柳ケ浦高校

 県内の私立高校(14校)のトップを切って、中津市の東九州龍谷高校と宇佐市の柳ケ浦高校で1日、一般入学試験があり、受験生は緊張した面持ちで試験に臨んだ。大分市や別府市などの12校は3日に一般入学試験を行う。
 ▽東九州龍谷高校 普通科(特別進学コース、普通コース)、食物科、衛生看護科の定員285人に対し、1366人(1月の推薦入試分を含む)が受験。
 受験者数は昨年より126人多く、全体の競争率は4・79倍。科・コース別の最高は特別進学コースの16・30倍。調理師免許が取得できる食物科は2・51倍、准看護師免許の取得率が100%を維持している衛生看護科は1・13倍で、いずれも専願受験生が多いのが特徴。
 ▽柳ケ浦高校 定員280人(普通科200人、看護学科80人)に対し、652人(1月の推薦入試分を含む)が受験。同校と豊前会場(福岡県豊前市)の2カ所で実施した。普通科は542人が出願し、競争率2・71倍。5年一貫教育で看護師を養成する看護学科は116人が出願し、同1・45倍。地元・宇佐市内の中学卒業者は減少しているが、受験者数は昨年並み。
 受験生は1時間目のチャイムが鳴ると表情を引き締め、国語の試験問題に取り組んでいた。

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