
優勝旗などを持つ選手たち
バレーボールの高校3冠(春の選抜、夏の総体、秋の国体)を達成した東九州龍谷高校バレーボール部の活躍をたたえる祝勝会が中津市のグランプラザ中津ホテルであった。同校、同校バレーボール後援会(和田仁人会長)の主催。
後援会関係者や保護者ら約250人が出席。各大会の優勝旗、カップ、賞状などを手にした部員を大きな拍手で出迎えた。安部恭一校長があいさつ。新貝正勝市長、梅高賢正扇城学園理事長らが祝辞を述べた。
相原昇監督が2008年大分国体で3冠達成を逃した悔しさを振り返りながら、「(地元国体決勝の)敗戦がいい糧になった。競ったら負けないチームになった。教訓が生きました」とあいさつ。大木正彦総監督が各大会4回の全国制覇に触れ、「優勝回数が444では縁起が悪い。555にしたい」と自ら音頭を取って、会場の全員で「ゴーゴーゴー」を唱和した。
この後、栄絵里香主将が「楽な道ではなかったが、全員の力で乗り越えることができ、天皇杯ではベスト4にも入れた。応援のおかげです」と感謝の意を示すとともに、「新チームもチームワークがよく、元気がいい。応援をお願いします」とあいさつした。
この後、小山康直県私立中学高校協会長の発声で祝宴が始まった。出席者は各試合の様子を振り返りながら、3冠の偉業を祝うとともに、連続達成に期待していた。
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