
忍者になりきり、町内を歩き回る子どもたち=日田市豆田町
「キラリッ日田っ子プロジェクト」のメーンイベント「忍者まちを走る!」が24日、日田市豆田町一帯であった。ずきんをかぶった小さな“忍者”たちが情緒ある町内を走り回った。
歴史や文化を知り郷土愛を深めてもらおうと、NPO法人「日田子ども劇場」(井倉順子理事長)が日田市と企画。これまでも豆田を訪ねて話を聞くなど“修行”を実施。この日は、想像力豊かに町に触れてもらおうと忍者姿で巡った。
市内の小学生50人のほか、日田林工高JRCクラブや一般の30人が参加。NPO法人「あそび環境Museumアフタフ・バーン」(東京都)のメンバーが、忍者としての心得やチームワークの大切さなどをユーモアを交えてレクチャー。参加者は忍者になりきり早速、町に飛び出した。
15チームそれぞれがヒントをもとに、店を探し出すミッション。大人が扮(ふん)した“黒忍者”に見つからないよう探索。「べべんちょ」(日田弁で「肩車」)の合言葉で指令をクリアした。チャンバラ遊びも楽しんだ。
桂林小2年の佐藤洸輝君は「忍者になるのは楽しかった。またやりたい」と笑顔だった。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA