
豊後水道を臨む斜面で風に揺れる水仙=27日
大分市佐賀関の関崎海星館(佐藤博美館長)周辺で、約3万5千株の水仙が見ごろを迎えている。関埼灯台や豊後水道を見下ろす斜面には、ほんのりと甘い香りが漂っている。
1月上旬から咲き始め、南側はほぼ満開。「2月上旬にはさらにきれいになります」と同館。母の正田真由美さん(29)=本神崎=と訪れたかいりちゃん(2)は「白と黄色がきれい」と、風に揺れる水仙をうれしそうに見ていた。2003年秋に地域の人たちが球根を植えて、手入れを続けている。
併設のレストラン「あまべ家」(TEL097・576・0102)は2月19日まで、関あじのりゅうきゅう丼や旬のクロメを味わえる「岬の水仙メニュー」(千円)を用意する。1日限定20食で、前日の午後3時までに予約する。
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