
別府音頭と温泉踊りを披露するハワイ大分県人会のメンバー=23日(現地時間)、米国ハワイ州ホノルル市のハワイ日本文化センター
米国ハワイ州ホノルル市のハワイ日本文化センターで23日(現地時間)、ハワイ日系人連合協会の新年会が開かれ、参加したハワイ大分県人会のメンバー12人が別府音頭と温泉踊りを披露した。
日系移民を中心に約160人が参加。福島や山口など七つの県人会が余興をした。大分県人会のメンバーは「温泉まつり」の豆絞りの手ぬぐいを首に掛け、男性は法被、女性は浴衣姿で踊りを披露。会場から大きな拍手がわいた。
ハワイ大分県人会は1968年に結成し、現在は約30家族で構成。若い2人の会員を除けば平均年齢は70歳に近く、高齢化が進んでいる。
ジニー・三千代・フォガティ会長(72)=大分市出身=は「会長としてこんなにうれしい思いは久しぶり。“大分県人”というプライドは、何歳になっても、何十年外国にいても、持っていることがしみじみと分かった」と話した。
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