
2月14日に桜の植樹をする国道50387号沿いの予定地。中央奥の円すい形の山が、地域の人が「秋葉様」と呼ぶ宇佐の“マチュピチュ”=宇佐市院内町西椎屋
「宇佐の“マチュピチュ”が見える場所で桜の記念植樹をしませんか」―。宇佐市院内町のまちづくりグループ「西椎屋『大銀杏(おおいちょう)の会』」(河野睦夫会長、17人)は、2月14日に西椎屋地区の国道387号沿いで実施する桜の植栽事業の参加者を募集している。
植樹の予定地一帯は以前、桜並木があり名所となっていたが、数十年前、同国道の改良工事に伴い多くが伐採された。植樹は住民や地区出身者でつくり桜並木の復活を目指している同会が「西椎屋耶馬景観整備事業」として市の「がんばる団体応援事業」の助成を受けて取り組んでいる。
記念植樹は地域のことを知ってもらい、参加者と住民の交流のきっかけに―と企画。約2キロの区間に苗木100本前後を植える予定で、現地からは南米ペルーの世界遺産マチュピチュに似た円すい形の山の景色を望むことができる。
募集は30人程度(定員になり次第締め切る)で参加無料。当日は午前9時から西椎屋公民館で受け付け、同10時から植樹。同会が昼食と、名前や記念の内容などを書き入れるプレートを用意する。「結婚や成人、子孫の誕生といった記念にぜひ」と呼び掛けている。
申し込みは2月10日までに、事務局の井上涼治さん(TEL090・7296・4641)へ。
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