
暖かい大寒。上半身裸になった園児も=20日午前、大分市のやまばと幼稚園
20日は二十四節気の一つ、「大寒(だいかん)」。1年で最も寒いころとされるが、県内は各地で気温が上昇し、春を思わせるぽかぽかとした陽気となった。
大分市下判田のやまばと幼稚園(加藤俊之園長、216人)では、園児全員が毎日取り組んでいる駆けっこや乾布摩擦をして体を動かした。普段に比べて暖かいこともあり、園児たちは元気いっぱい。野仲香帆ちゃん(6)は「今日はお外でいっぱい遊ぶよ」と、にっこり。
日本気象協会によると、県内は南からの暖かい風が入った影響で、この朝の最低気温も平年より1~3度高かった。最高気温(午前10時40分現在)も佐伯市蒲江で17度、由布市湯布院町で16・3度、大分市で12・6度を記録するなど、「春本番の陽気」(同協会)となった。
21日の天気は寒気の影響で雲が多くなると予想。北風が吹き始めるため、一転して寒さを感じる日へと戻りそう。
各地の最低気温(カッコ内は平年)は次の通り。
▽由布市湯布院町 氷点下1・3度(氷点下2・5度)▽日田市 1・8度(同1度)▽大分市 3・6度(1・6度)
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