大分のニュース

新型インフルエンザ 県全体の警報解除

[2010年01月20日 10:07]

 県は19日、県内58医療機関のインフルエンザ定点調査(11~17日)で、1医療機関当たりの患者数が警報基準の10人を下回って8・05人まで減少し、県全体の警報が解除されたと発表した。昨年10月下旬から11週間、警報が継続していた。
 今季の流行は大半が新型インフルエンザとみられている。地域別に見ると、大分、中部、南部の3保健所管内で警報が続いている。

 きょうから健康な人もワクチン接種OKに
 県内の19~64歳の健康な人を対象にした新型インフルエンザワクチンの接種が20日から始まる。
 これまで優先接種を実施していた▽だれでも接種可能な医療機関(計403)▽かかりつけ患者のみに接種する医療機関(計372)―で実施する。一部では診療日程などの関係で20日に接種できない場合もあるため、県は「事前に医療機関に問い合わせてほしい」と呼び掛けている。

 玖珠で幼稚園が休園
 県教委は19日、新型インフルエンザの集団感染が疑われるとして、玖珠町の北山田幼稚園が臨時休園したと発表した。このほか、学年、学級閉鎖が5件あった。

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