
推薦・奨学生試験を受ける受験生=19日、楊志館高校
県内の私立高校14校で19日、奨学生や推薦の入学試験があった。今後、私立高校の一般入試や公立高校の推薦、一般入試が予定されており、中学3年生にとって、“試練の季節”が本格化する。
大分市の楊志館高校(河野成美校長)では、普通科や工業科など5科7コースで学力奨学生と推薦入学生の試験を実施。昨年より56人多い1243人が試験を受けた。学力奨学生は理科、国語、英語、社会、数学の順で、推薦入学生は国語、数学、面接の試験をそれぞれ受けた。
同校によると、工業科(定員80人)に昨年より51人多い443人が受験。「不景気が長引く中、資格を取れる学科が人気を集めたのでは」と話している。合格発表は26日で、各中学校を通じて本人に通知する。私立高校は2月3日に一般入試を実施。公立高校の推薦入試は2月8、9の両日、一般入試(1次選抜)は3月9、10の両日にそれぞれ行う。
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