
地域の人と一緒にキャップを集めた児童16人=九重町野上の野矢小学校
九重町野矢小学校(佐藤寿子校長、16人)で児童集会があり、児童らが取り組んできたエコキャップ運動で、ペットボトルのキャップが8千個集まったことが報告された。
集会は校内のなかよしルームで開かれた。保健体育委員の工藤修平君(5年)、衛藤静流さん(4年)、佐藤百華さん(3年)の3人が「みんなが集めてくれたキャップが8千個になりました。800個で1人分のポリオ(小児まひ)ワクチンが買え、10人の子どもの命が救えることになります。協力ありがとうございました」などと報告した。
同校では「病気で苦しんでいる子どもたちを救おう」と、保健体育委員会が中心になって児童や保護者、地域に呼び掛け、エコキャップ運動に取り組んできた。
これまでに集まったキャップは養護教諭の立川久美さんが、こうした運動を支援しているイオングループのジャスコ挾間店(由布市)に持参。立川さんは「学校で集めているのを知った地域の人がたくさん持ってきてくれた。この運動を通じて地域とのつながりも深まったようです」と話した。
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