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初競り!今年も元気よく 鶴見、葛港市場

[2010年01月06日 09:43]

縁起物のタイなどを取引=佐伯市の鶴見市場

 佐伯市公設水産地方卸売市場の鶴見市場と葛港市場で5日早朝、市場始め式と初競りがあった。
 鶴見市場では、県漁協鶴見支店の小泉正勝運営委員長と西嶋泰義市長が「昨年は大変な一年だったが、年初なので活気ある競りをお願いします」とあいさつ。鶴見魚類買受人組合の渡辺正太郎組合長が「商売繁盛」を祈念して手打ちをした。
 初競りはまず縁起物のタイ13匹で競られ、5・2キロ1匹が5万円のご祝儀相場で取引された。モイカ、ヒラメ、ブリ、タコなど計5トンが次々と競りに掛けられた。前日からの悪天候で、水揚げは昨年より2トン少なかった。
 葛港市場では、佐伯魚市場の瀬脇隆宏社長と塩月厚信副市長があいさつ。タイ3匹(計4・2キロ)が2万円で取引されたほか、昨年よりやや少ない4・34トンが競られた。

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