
縁起物のタイなどを取引=佐伯市の鶴見市場
佐伯市公設水産地方卸売市場の鶴見市場と葛港市場で5日早朝、市場始め式と初競りがあった。
鶴見市場では、県漁協鶴見支店の小泉正勝運営委員長と西嶋泰義市長が「昨年は大変な一年だったが、年初なので活気ある競りをお願いします」とあいさつ。鶴見魚類買受人組合の渡辺正太郎組合長が「商売繁盛」を祈念して手打ちをした。
初競りはまず縁起物のタイ13匹で競られ、5・2キロ1匹が5万円のご祝儀相場で取引された。モイカ、ヒラメ、ブリ、タコなど計5トンが次々と競りに掛けられた。前日からの悪天候で、水揚げは昨年より2トン少なかった。
葛港市場では、佐伯魚市場の瀬脇隆宏社長と塩月厚信副市長があいさつ。タイ3匹(計4・2キロ)が2万円で取引されたほか、昨年よりやや少ない4・34トンが競られた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()