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真冬に“春の使者” 早くもマンボウ登場

[2009年12月30日 09:58]

県マリンカルチャーセンターに前シーズンより19日早く登場したマンボウ=29日午後

 佐伯市蒲江の県マリンカルチャーセンター(冨高丈夫館長)で、29日から“春の使者”マンボウの公開が始まった。前シーズン(1月16日)よりも19日早い。
 公開しているのは1匹で体長約1メートル。28日、近くの元猿海岸沖の定置網に入っていた。例年は1月後半以降にやってきており、春の訪れを告げる魚として親しまれている。
 センターでは、プールを修理しているため、センター前の元猿湾内のいけす(3メートル四方)に入れている。定置網内でおとなしくしていたのか、体に傷はほとんどなく状態はいい。
 センターは越年客でにぎわっており、マンボウの登場に客もセンター従業員も大喜び。来年1月2日には第4回「願掛け花火おいどう祭」を開催予定で、来場者の視線を集めそう。

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