
浜田市長(右)のあいさつを聞く市幹部職員=28日、別府市役所
県内の官公庁は28日、今年の仕事納めをした。政権交代や新型インフルエンザの大流行、景気低迷など世の中が慌ただしく動いた2009年。職員は互いの労をねぎらった。
【県】広瀬勝貞知事は庁内電子掲示板に職員向けメッセージを掲載。3度にわたる補正予算編成や新型インフルエンザ対策、政権交代に伴う対応などに追われた職員に感謝し「時代の変化に迅速かつ的確に対応するため、アンテナを高くして政策県庁の実現を目指してほしい」と呼び掛けた。
【大分市】釘宮磐市長が庁内放送とインターネットを通じて職員に仕事納めのあいさつをした。「今年は政権交代があった。今後は新政権の打ち出す新施策や政策転換に対し、柔軟で的確に対応できるよう体制を整えよう」と呼び掛けた。
【別府市】市役所で仕事納め式があり、幹部職員ら約80人が出席。浜田博市長が「出口の見えない経済不況は、市民の生活に深刻な影響をもたらしている。厳しい社会情勢の中、市民サービス向上に尽力いただいたことを感謝したい」とあいさつ。野口哲男市議会議長は「政権交代の地方に及ぼす影響は大きく、職員皆さんの苦労を感じている。新年が素晴らしい年になるよう力を合わせて頑張ろう」と呼び掛けた。
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