大分のニュース

宇佐“丸かじり” スローフードフェア

[2009年12月29日 09:46]

「ユズの羽二重煮」(手前一番左)、「古代米のいなり」(手前右から二つ目)、地元産小麦を使った「手作りパン」(奥中央)など安心院をはじめとする宇佐地域の豊かな地域食・伝統食を展示試食する予定。参加を呼び掛ける実行委員会のメンバーら

 安心院町をはじめとする宇佐地域の“食”の魅力や豊かさをアピールする「第1回大分・安心院スローフードフェア」が1月23日、宇佐市の安心院文化会館などで開かれる。NPO法人安心院町グリーンツーリズム(GT)研究会(宮田静一会長)の主催。作家島村菜津さんの講演会や、地域食・伝統食の展示試食会などを企画している。

 フェアは「自然は豊かな心をはぐくみ、田舎食は元気の源」を合言葉に、豊かな食文化を紹介してGTの普及推進につなげる狙い。
 島村さんはスローフード運動を日本に紹介した作家。当日は第1部(午後2時半から)で「町の元気は食にあり」をテーマに講演。その後、会員家庭で農村民泊を体験した小中学生や一般から寄せられたGT俳句の入選者表彰式がある。
 第2部(同5時から)は展示試食会。会員家庭や地元飲食店がユズや小麦、魚介類など山、里、海のすべてがそろう宇佐地域の食材を使って作った80点以上が並ぶ予定。「お接待のような形でもてなし、GTで勇気と元気をもらったことへの感謝の気持ちを伝えたい」と時枝仁子実行委員長。
 宮田会長は「食はGTの大きな魅力の一つ。全国藁(わら)こずみ大会に代わるイベントとして育てていきたい」としている。
 参加(先着順)を受け付けており、第1部は500人(無料)、第2部は200人(1500円)まで。申し込み、問い合わせは同研究会事務局(TEL0978・44・1158)へ。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA